テヤンの肌色比較。(+α←汗)
前回の記事および過去記事に拍手をくださった方、本当にありがとうございました♪
・・なんとか、生きています。。
1月中に息子がインフルエンザにかかり、2月末に娘が同じ型のインフルエンザにかかりました。
どちらもそれぞれ一週間、小学校や幼稚園をお休みしてしまいましたが、
私自身は今現在、感染していません。
2年前は三人揃ってAとBの2種類に感染し、大変辛い思いをしましたが(涙)
何とか一度きりで済んでいますし、私もこのまま感染せずにいきたいものです。。(←切実)
さて、今回も・・前回同様のメンバー(テヤンだらけ
)です。
ウチにいるグルーウ゛テヤンメンバーで「肌色比較」してみました。
興味のある方はスクロールしてください☆
大きな画像ですみません。
それにしても、デジカメ撮影に切り替えてから、あまり修正(加工?)しなくてもよくなったので
編集が少し楽になりました。。

スチームパンクコンビ(?)↓。

以前も一緒に撮影したことがあるのですが、今回のほうがより肌色が分かりやすい・・かな?(笑)
デジカメ撮影は初!のアルフレッドと、お迎えレポが既にデジカメだったイーサン↓。

アルフレッドの肌色が微妙~に黄色っぽいのが伝わるでしょうか?
イーサンは本当に血の気が無い白さなので、『我が家のテヤンでは一番白いで賞』に認定です。。(笑)
目が大きく見えるメイクのアルフレッドと、丸顔に見えるメイクのドードー↓。

同じ造形なのに・・メイクでこんなに変わるんだ~!!と、改めてビックリ
です。
にこやかな笑みを浮かべるドードーと、ニコリともしないイーサン↓。

向いてる方向がよそよそしいですが(汗)、どちらも色白です
(色は違うっぽい)
ドードーがピンク系メイクであるのに対し、イーサンはチークも薄く、ナチュラルです。
メイクが薄い割には下睫の長いイーサンと、下睫が描かれていないけれどしっかりメイク(?)のジャイロ↓。

グルーウ゛テヤンの中では、イーサンは“普通っぽい”印象を受けます。。
(そう思っているのは私だけですか?笑)
そういえば、イーサン以外はファンタジー系の設定?のような気が・・・
最後は“クリエイティブショット”で↓。

・・ケータイカメラの時には出せなかった味だなぁ。。(しみじみ)
話は変わり・・・ずっと以前、「テヤンの女装」なるものを撮影したことがあるのですが、
デジカメを使うようになったことと、此方のブログも長々と続いているしで(←汗)
再チャレンジしたい気持ちが強くなり、もう一度撮影してみました。
女装が苦手な方もいらっしゃると思うので、興味のある方のみ(ドンと来い!という方のみ)
続きをどうぞ。
あれは・・まだプーリップの収集を始めて間もない頃のこと。
夫がオークションでドール服を落札してくれて、その中に「韓国の宮廷衣装?」なるアヤシイ衣装があり・・
どうみても、プーリップには大きすぎるので、遊び半分で司(=テヤン・魔愚那)に着せてみると、
「妙に、しっくりくる!」(←ごめん、司・・・涙)
また再び、この衣装を着せることになろうとは!!
司にとっては迷惑千万なワケですが・・
あの頃よりも画素数の多いデジカメで撮ったらどうかな?という好奇心に勝てなかった、ダメダメな管理人であります。。
全身像。

髪にお花を飾ってみた。

開き直った感あり?!

何度も言おう・・・テヤンは美人さんだと思う。。
(怒られるのを承知で、汗)青嵐とのツーショット。

最初は「げっ!!」という表情だった青嵐ですが、この二人が一緒にいると「そういうお仕事」
(敵をおびき出すために、司が女装したというシチュエーション)にも解釈できる・・・かも?!
注・・司は陰陽師、青嵐は護法童子
最後に・・・ただ、撮りたかっただけ。↓

これはちょっと・・放心状態に見える。(苦笑)
結局、撮り直ししても「同じ」なのかもしれないけれど
以前よりは、司の顔をきちんと見て、撮影できたかなと思います。。
この格好は、ウチのテヤンの中では司しかできないと思うので・・(笑)
撮影に付き合ってくれて「ありがとう!」という気持ちでいっぱいです。
・・なんとか、生きています。。

1月中に息子がインフルエンザにかかり、2月末に娘が同じ型のインフルエンザにかかりました。
どちらもそれぞれ一週間、小学校や幼稚園をお休みしてしまいましたが、
私自身は今現在、感染していません。
2年前は三人揃ってAとBの2種類に感染し、大変辛い思いをしましたが(涙)
何とか一度きりで済んでいますし、私もこのまま感染せずにいきたいものです。。(←切実)
さて、今回も・・前回同様のメンバー(テヤンだらけ

ウチにいるグルーウ゛テヤンメンバーで「肌色比較」してみました。
興味のある方はスクロールしてください☆
大きな画像ですみません。

それにしても、デジカメ撮影に切り替えてから、あまり修正(加工?)しなくてもよくなったので
編集が少し楽になりました。。

スチームパンクコンビ(?)↓。

以前も一緒に撮影したことがあるのですが、今回のほうがより肌色が分かりやすい・・かな?(笑)
デジカメ撮影は初!のアルフレッドと、お迎えレポが既にデジカメだったイーサン↓。

アルフレッドの肌色が微妙~に黄色っぽいのが伝わるでしょうか?
イーサンは本当に血の気が無い白さなので、『我が家のテヤンでは一番白いで賞』に認定です。。(笑)
目が大きく見えるメイクのアルフレッドと、丸顔に見えるメイクのドードー↓。

同じ造形なのに・・メイクでこんなに変わるんだ~!!と、改めてビックリ

にこやかな笑みを浮かべるドードーと、ニコリともしないイーサン↓。

向いてる方向がよそよそしいですが(汗)、どちらも色白です

ドードーがピンク系メイクであるのに対し、イーサンはチークも薄く、ナチュラルです。
メイクが薄い割には下睫の長いイーサンと、下睫が描かれていないけれどしっかりメイク(?)のジャイロ↓。

グルーウ゛テヤンの中では、イーサンは“普通っぽい”印象を受けます。。
(そう思っているのは私だけですか?笑)
そういえば、イーサン以外はファンタジー系の設定?のような気が・・・

最後は“クリエイティブショット”で↓。

・・ケータイカメラの時には出せなかった味だなぁ。。(しみじみ)
話は変わり・・・ずっと以前、「テヤンの女装」なるものを撮影したことがあるのですが、
デジカメを使うようになったことと、此方のブログも長々と続いているしで(←汗)
再チャレンジしたい気持ちが強くなり、もう一度撮影してみました。
女装が苦手な方もいらっしゃると思うので、興味のある方のみ(ドンと来い!という方のみ)
続きをどうぞ。
あれは・・まだプーリップの収集を始めて間もない頃のこと。
夫がオークションでドール服を落札してくれて、その中に「韓国の宮廷衣装?」なるアヤシイ衣装があり・・
どうみても、プーリップには大きすぎるので、遊び半分で司(=テヤン・魔愚那)に着せてみると、
「妙に、しっくりくる!」(←ごめん、司・・・涙)
また再び、この衣装を着せることになろうとは!!
司にとっては迷惑千万なワケですが・・

あの頃よりも画素数の多いデジカメで撮ったらどうかな?という好奇心に勝てなかった、ダメダメな管理人であります。。

全身像。

髪にお花を飾ってみた。

開き直った感あり?!


何度も言おう・・・テヤンは美人さんだと思う。。

(怒られるのを承知で、汗)青嵐とのツーショット。

最初は「げっ!!」という表情だった青嵐ですが、この二人が一緒にいると「そういうお仕事」
(敵をおびき出すために、司が女装したというシチュエーション)にも解釈できる・・・かも?!

注・・司は陰陽師、青嵐は護法童子
最後に・・・ただ、撮りたかっただけ。↓

これはちょっと・・放心状態に見える。(苦笑)
結局、撮り直ししても「同じ」なのかもしれないけれど

以前よりは、司の顔をきちんと見て、撮影できたかなと思います。。
この格好は、ウチのテヤンの中では司しかできないと思うので・・(笑)
撮影に付き合ってくれて「ありがとう!」という気持ちでいっぱいです。