Profile・・紅龍
前回の記事に拍手をくださった方、本当にありがとうございます♪
時々・・我に返っては「う~ん
」と悩むこともあるのですが、応援していただけてとても嬉しいです。
いつも励みになっております。
紅龍のProfileです。
再び・・「テヤン・青嵐」をお迎えすることになるとは想像もしていなかったのですが、
夫の「双子にしたら?」という言葉に勢いづいた私は、
護法童子の設定にした“青嵐”の「兄」として・・キャラ設定することにしました。
女の子とカップルになれない「人外」を増やしてどうするの?という感じではありましたが(汗)、
こうして・・テヤンの数は7体となったのでした。。
※ドールを擬人化し、性格なども設定しています。。興味のある方のみ先に進んでください。

*名前: 紅龍 (デフォルト: テヤン・青嵐)
*年齢: 不詳 (外見は16,7歳の若者のままである)
*一人称: 私 (わたし)
*性格: 常に冷静で、敵に対しては無慈悲で冷酷であるが、
兄として・・高い能力があるにもかかわらず、誰にも仕えようとしなかった弟の青嵐を心配し、
青嵐の主である司を諭し、励ますなど・・厳しさの中にも相手を真に思う優しさを持つ。
・不動明王の眷属である護法童子で、本名は獅子光童子。
「紅龍」という名は、主である真言宗の高僧・慈光によって付けられた。
(主となる術者が式神に名を与え、使役する・・という設定)
・青嵐(=獅子慧童子)は双子の弟である。
・青嵐同様、人間に対する不信感を抱きながらも・・不動明王の命令を受け入れ、
慈光に仕えることになった。
・人間界に降り立って40年が経ち、主に影響されてか・・今は不完全な人間に理解を示し、
よい方向へ導くために力を注いでいる。
・護法童子が人間界に降り立ち、式神として人に仕える理由は、
「人間に対する理解を深めるため」である。
護法童子として働いた後は、「護法善神」となり・・仏法を守護する役目につくことになる。
*龍玉・・攻撃面で威力を発揮するだけでなく、傷ついた者を癒すこともできる。
場合によっては、紅龍自身も龍に変化する。



≪おまけの一枚≫
弟の青嵐と共に・・↓

仲良く“龍玉”を持っての撮影でした。。(笑)
≪お迎えした経緯etc..≫
オークションで里子に出されていた彼を夫が見つけて、
「これ、安いから双子にすればいいよ」と言って、落札してくれました。。
青嵐との違いを出すために、届いたその日の夜にアイをカラーアイに変更し、
ウィッグをまとめ、デフォルトの衣装にも少し手を加えて・・
自作した首飾りと髪飾りを着けました。
先に居た“青嵐”よりもややフェミニンな印象を受けたのですが(汗)、
我が家にやって来るや否やフォトストーリーに「乱入」するなど・・
意外にも?堂々とした振る舞いをしています。。(笑)
実は彼・・見た目は柔らかい印象なのに、うまく写真を撮ることができないのが悩みでしたが
今回Profile用に撮影した時には機嫌が良かったのか、よい表情で写真に納まってくれました。
ここには載せなかったけれど・・他にもよい写真がまだあるので、
是非「未公開画像」として(大きめ画像で、笑)UPしたいです。
時々・・我に返っては「う~ん

いつも励みになっております。
紅龍のProfileです。
再び・・「テヤン・青嵐」をお迎えすることになるとは想像もしていなかったのですが、
夫の「双子にしたら?」という言葉に勢いづいた私は、
護法童子の設定にした“青嵐”の「兄」として・・キャラ設定することにしました。
女の子とカップルになれない「人外」を増やしてどうするの?という感じではありましたが(汗)、
こうして・・テヤンの数は7体となったのでした。。
※ドールを擬人化し、性格なども設定しています。。興味のある方のみ先に進んでください。

*名前: 紅龍 (デフォルト: テヤン・青嵐)
*年齢: 不詳 (外見は16,7歳の若者のままである)
*一人称: 私 (わたし)
*性格: 常に冷静で、敵に対しては無慈悲で冷酷であるが、
兄として・・高い能力があるにもかかわらず、誰にも仕えようとしなかった弟の青嵐を心配し、
青嵐の主である司を諭し、励ますなど・・厳しさの中にも相手を真に思う優しさを持つ。
・不動明王の眷属である護法童子で、本名は獅子光童子。
「紅龍」という名は、主である真言宗の高僧・慈光によって付けられた。
(主となる術者が式神に名を与え、使役する・・という設定)
・青嵐(=獅子慧童子)は双子の弟である。
・青嵐同様、人間に対する不信感を抱きながらも・・不動明王の命令を受け入れ、
慈光に仕えることになった。
・人間界に降り立って40年が経ち、主に影響されてか・・今は不完全な人間に理解を示し、
よい方向へ導くために力を注いでいる。
・護法童子が人間界に降り立ち、式神として人に仕える理由は、
「人間に対する理解を深めるため」である。
護法童子として働いた後は、「護法善神」となり・・仏法を守護する役目につくことになる。
*龍玉・・攻撃面で威力を発揮するだけでなく、傷ついた者を癒すこともできる。
場合によっては、紅龍自身も龍に変化する。



≪おまけの一枚≫
弟の青嵐と共に・・↓

仲良く“龍玉”を持っての撮影でした。。(笑)
≪お迎えした経緯etc..≫
オークションで里子に出されていた彼を夫が見つけて、
「これ、安いから双子にすればいいよ」と言って、落札してくれました。。
青嵐との違いを出すために、届いたその日の夜にアイをカラーアイに変更し、
ウィッグをまとめ、デフォルトの衣装にも少し手を加えて・・
自作した首飾りと髪飾りを着けました。
先に居た“青嵐”よりもややフェミニンな印象を受けたのですが(汗)、
我が家にやって来るや否やフォトストーリーに「乱入」するなど・・
意外にも?堂々とした振る舞いをしています。。(笑)
実は彼・・見た目は柔らかい印象なのに、うまく写真を撮ることができないのが悩みでしたが
今回Profile用に撮影した時には機嫌が良かったのか、よい表情で写真に納まってくれました。
ここには載せなかったけれど・・他にもよい写真がまだあるので、
是非「未公開画像」として(大きめ画像で、笑)UPしたいです。